川崎ブログ

魚のうんちく

鮭弁当の話 ちくわ編

人気の鮭弁当に必ず付いてくるちくわの磯辺揚げ。美味しいですよね、今回はそのちくわのお話です。

魚介類の加工製品と聞いて一番思い当たるのが、かまぼこやちくわです。大半はスケトウダラのすり身が主原料ですが、近年は乱獲により漁獲高は減少傾向です。その一方で、すり身の世界的な消費量は伸びており、サメやフカ等と言った今までとは違う白身魚を使用する動きになっています。それら魚肉に塩を加えてすりつぶし、形成・加熱した製品がいわゆるすり身です。
かまぼこは白身の魚を使用して、デンプンや調味料を練り込み蒸したものです。ちくわについては、同じくすり身状の魚肉を棒に巻きつけて加熱して、後から棒を抜いたことでああいう形状になっています。味に大きな違いがないようにも思うかもしれませんが、魚の種類や添加物の内容により味は大きく左右されます。

ここですり身の魚肉以外の原料の話になりますが、近年では添加物の安全性を見直す動きが増えつつあり、危険なものは極力減らそうと取り組む会社も一部ありますが、まだまだ危険極まりない添加物は当たり前のように身の回りに存在し、

練り物に使われる添加物の中でも特に『保存料』と『結着剤』が危険です。
『保存料』のソルビン酸Kは、発がん性物質、かつ変異原性のある物質に変化する可能性を秘めた添加物です。また風味や色を良くして保存が効きやすくする『結着剤』のリン酸塩という成分においてはカルシウムを吸収しにくくして、骨粗鬆症の原因になるとされています。
これ以外にも、甘みを上げてしっとりとした食感を作り出す『ソルビット』は腹痛・下痢を起こす原因となりがちであり、『調味料』としてよく使用されるL-グルタミン酸ナトリウムは摂取しすぎると体のしびれや頭痛の原因となります。

以上、知識としてご参考にしてください。

御自身はもとより子供達やこれから出産される女性たちには極力危険な食べ物は摂らずに、身体にとって良い食材選びの出来る環境世の中になってほしいですね。

 

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